みなさんこんばんは！
LEAP DAY 2019広報チームのあべこうです！
今回も残り3週間を切った、LEAP DAY当日セッション紹介をしていきたいと思います！
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セッション名は 「〜地方創生におけるイノベーションイベントの役割〜」 です！

工学部の僕ですが、実は実は地域創生に非常に興味があるんです！
そんな僕が、とっっっっっても嬉しくかつ楽しみなセッションの一つがこのセッションです！

え？誰が登壇するの？

そう、全国最年少 で 群馬県副知事 に就任され、 今年の3月13日〜22日にアメリカテキサス州行われた音楽祭・映画祭・テクノロジーなどを組み合わせた 大規模イベントSXSWでもいちプロジェクトの 統括プロデューサー を務めた。　　

あの方が登壇します！(≧∀≦)　　

宇留賀　敬一

2003年経済産業省入省。ITを活用した政府機関の業務効率化、ITを活用した地方創生、 製造業を中心とした産業群におけるIoT活用など、ITによるイノベーションの実現に一貫して携わる。 2007年からは、日本国内で社会問題化した年金記録問題に対して、厚生労働大臣の補佐役として、 IT技術をベースとした解決策の企画立案を主導した。 また、SXSW 2019におけるThe New Japan Islandsプロジェクトの統括プロデューサーを務めた。現在は、全国最年少の副知事として、世界の課題先進圏といえる日本の地域から、持続可能で世界に誇る地域経済の実現を目指している。

モデレーターは　　

山崎 暁

ファーストキャリアはスターツコーポレーション株式会社にて、グループ企業の様々な事業を経験後、グループ人事マネージャーを約3年担当。2008年、比屋根隆との出会いで沖縄に移住。株式会社レキサス人事執行役員でありながら、沖縄県の人事を担うつもりで、人財育成プログラムである「Ryukyufrogs」を運営し10年を迎える。「人財育成を通じて未来を創る」という理念のもと、昨年9月 株式会社FROGSを設立。Ryukyufrogsコンテンツの全国展開、FROGS Academyというアフタースクール運営など、人財育成事業やイノベーションイベント事業（本イベントのLEAP DAY）に奮闘している。

2015年まち・ひと・しごと創生総合戦略が作られ、今注目を集めている地域創生の分野。しかしながら、人口減から生じる労働力不足問題や、地域経済の縮小など非常に根深い課題が…　　

小中の社会の教科書に乗ってある文は大体 「これからの日本は少子高齢化により地域衰退や老老介護などの多くの問題が生じます」 しか、書いておらず……。　　

解決策が書いてない！　　

その解決方法の1つとして、地域の人の意識を変えたり、世界の現状を伝えたり、はたまたワークショップで手を動かすなどの、イノベーションイベントも 重要な担い手 です。
　

群馬県副知事として、地域創生の役割を担っておられ、かつSXSWやITイノベーション分野で活躍しておられる、宇留賀さんと、イノベーションイベント(本イベントLEAP DAY)の実行委員長である山崎さん！

イノベーションイベントが、地域創生にどうやつ立つか？その役割とは？効果は？今、現場で仕事しているお2人が、語り尽くします！！！

☆☆☆ チケット登録はお早めに！！ ☆☆☆

大人　1-Day 3,000円、2-Days 5,000円（2-Daysチケット割引）
学生無料（学生証があれば無料）

下記のリンク、Peatixからご購入いただけます！
▶︎チケット購入ページ

※ 一部のセッション・エリアを除き、事前予約が必要です。
※ 学生チケットを購入された方は当日、学生証、または学校の在籍を証明する情報をご提示いただきます。
※ 保護者の膝上で鑑賞するお子さまは、登録の必要ありません。

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